作品

小箱からとりだすやうにたまに思ひ返して

作品

うさぎ

作品

虚子の句 – 去年今年貫く棒の如きもの

作品

貫之の歌 – “ひとはいさ”

作品

うまそうな雪がふうわりふうわりと

作品

作品

佐千夫の歌 – さ夜ふけて

作品

永縁の歌 – 秋萩を

作品

臨 寸松庵色紙「むめのかを」

作品

読人しらずの歌 – ある時は