長家の歌 – 花の色に

作品

#258 花の色にあまぎる霞たちまよひ空さへにほふ山桜かな

作品サイズ:半切サイズ 約35×136 cm
仕立て額装

どんな歌?

しいか:はなのいろに あまぎるかすみ たちまよひ そらさへにほふ やまざくらかな
詩歌:花の色にあまぎる霞たちまよひ空さへにほふ山桜かな
詠者:藤原長家
歌集: 新古今和歌集(103)
制作:永承5(1050)年
出典:新 日本古典文学大系11 岩波書店

“祐子内親王家にて、人々、花哥よみ侍けるに” の詞書に続く歌です。

天を一面に曇らせて立つ霞は桜色に入り乱れ、空まで美しく色映えている山桜よ

と出典に。

よしなしごと

怒涛のような4か月でした。

大作制作と複数の師範試験に取り組み、8点の作品を書き上げました。

線と余白に向き合い続け、理想とする書をひたすら探り続けた時間でした。

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